戦争に関わる歴史の真実を求めて
林 俊嶺
2024..04.22
What happened to Dokdo?
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一覧表 NO2
500~
900
米兵の犯罪、「ゴードン事件」や「ジラード事件」の裁判権
901
解禁秘密文書が示すアメリカの主権侵害と内政干渉、立川基地
902
アメリカのマルコス支援とウクライナ戦争
903
日本の攻撃的な防衛政策への転換とアメリカ
904
フィリピンの不正選挙と中国のゼロコロナ抗議デモに対・・
・
905
ニカラグアに対するアメリカの影響力行使と日米合同委員会
・・・
906
アメリカの中南米支配と日本政策(支配)
907
アメリカと中ロの対立は、民主主義と権威主義の対立?
908
協力関係を深め、ともに米軍の犯罪に対すべきでは・・・
909
駐韓米軍と基地村の女性
910
駐韓米軍の犯罪とウクライナ戦争
911
スベトラーナ・アレクシェビッチと韓米行政協定
912
日韓共通の米軍基地問題と覇権
913
「チェスの駒」と米軍基地と欧米の野蛮
914
劣化ウラン弾と台湾有事
915
「指揮権密約」と対米従属
916
米台湾関係と日米合同委員会
917
飼い慣らされたか、日本のメディア
918
「属国」首相の振る舞い?
919
隠されるアメリカの犯罪、作られるプーチン像
920
秘書官の差別発言とアメリカの対日政策
921
「ラッセル法廷」、アメリカの戦争犯罪を裁く
922
「ラッセル法廷」、アメリカの戦争犯罪を裁く[国際法廷へのメッセージ]
923
ラッセル法廷とサルトル
924
ラッセル法廷、日本調査団の報告
925
アメリカの戦争犯罪と大統領の嘘
926
報道によってつくられる世論、隠されるアメリカの犯罪
927
アメリカによる他国支配の手口
928
欺瞞に満ちた開戦理由と隠された被害の実態
929
イラク戦争を検証するための20の論点によれば…
930
「日本イラク医療支援ネットワーク」の訴えとアメリカのメキシコ制裁
931
イラク戦争、元国際原子力機関事務局長の証言
932
グローバル資本主義よる搾取と収奪、富の偏在、戦争
933
アフガニスタン紛争におけるアメリカの犯罪
934
アメリカによる司法介入の証拠文書
935
米駐日大使、最高裁長官と密会、伊達判決に対処
936
疑問だらけ、「ブチャの虐殺」ロシア軍犯行説
937
アメリカの欺瞞と圧力による戦争
938
日本の戦後三大事件が示すアメリカの野蛮
939
ウクライナ軍支援は、人殺し支援
940
覇権や利益の維持・拡大目的で謀略をくり返すアメリカ、下山事件
941
帝銀事件と米軍(GHQ)と731部隊
942
アメリカの謀略、日本の戦後三大事件とアメリカの戦争
943
南北合一の「朝鮮人民共和国」を潰したアメリカの軍政
944
過去の事実が、謀略に基づく台湾有事を想像させる
945
アメリカの謀略による日本支配や朝鮮支配
946
アメリカの謀略やプロパガンダに踊らされて・・
・
947
アメリカの関わる済州島四・三事件と麗水・順天の軍隊
948
メイン号事件とアギナルドの指摘とアメリカの戦争
949
アメリカの戦争とマーク・トウェイン
950
なぜ、殺し合い(ウクライナ戦争)を 止めない
951
法の支配に基づく、自由で開かれた国際秩序?
952
GHQが日本でやったこと
953
アパルトヘイト犯罪条約採択に反対した米・英
954
西側諸国の中・ロ敵視は、多様性の否定
955
力による現状変更を意図しているのはアメリカでは
956
アパルトヘイト関連諸法と人種差別と台湾有事
957
ナミビア・アンゴラの独立とアメリカお決まりの関与
958
善悪を逆さに見せることはアメリカのお家芸
959 日本が属国であるあらわれでは?
960
アメリカは、国際平和のためだ、と言って戦争する国
961 ロ
シア兵は虫けらですか? いいのですか?
962
アメリカが主導する西側諸国のプロパガンダ
963
ウクライナ戦争の真相を見極め、停戦を!
964
元CIA秘密工作員・フィリップ・エイジー氏の訴
9
65
覇権の衰退で、CIAが表に出てきたか?
966
アメリカのプロパガンダをより深く、より広く
967
CIAの「国家転覆の手引書」
968
「グアンタナモ収容所」で知るアメリカの正体
969
グアンタナモとジョージ・オーウェルのデストピア
970
核兵器廃絶! ものごとには順序がある
971
アメリカの戦争犯罪はなぜ裁かれない?
972
ゼレンスキー大統領とグアテマラの独裁者ポルヘ・ウビコ
973
アメリカと手を結んだ独裁者の末路とゼレンスキー
974
アメリカに不都合な指摘は、すべて陰謀論で・・
・
975
BRICS 拡大の背景と平和
976
重大な事実に目をつぶる「情報戦」論
977
アメリカの内政干渉と台湾政策
978
民主主義が攻撃されている?
979
プロパガンダの政治論、想像から妄想へ
980
くり返される内政干渉と武力介入
981
生存権を脅かすアメリカの残酷な経済制裁
982
米国覇権の衰退に比例して貧困化し、戦争に向かう日本の悲劇
983
アメリカの内政干渉や軍事介入、ベネズエラ、ブラジル、ウクライナ
984
アメリカの「黒を白に変える力」
985
「クリミア半島の奪還」は本気なのか?
986
「ユーロマイダン革命」とクリミア、戦争の真相を…
987
ウクライナ親欧米政権とクリミア、東部ドンバス住民の対立
988
暴力的「ユーロマイダン革命」とイスラエル・パレスチナ戦争
989
侵略か自衛か、ドンバスやハマスの戦い
990 イスラエル建国とテロ
991
イスラエルの「ガザ」無差別爆撃とユダヤ人差別
992
ナチスのユダヤ人虐殺とユダヤ人のパレスチナ人虐殺
993
ヘルツルの呼びかけとシオニズム運動とイスラエル軍
…
994
ユダヤ人の極悪非道とパレスチナ人のインティファーダ
995
「ハマス」のあゆみと日本の主権
996
イスラエルを動かす「アシュケナジーム」の野蛮
997
「大イスラエル主義」に基づくイスラエル軍の野蛮
998
「大イスラエル主義」とガザ猛攻撃
999
9.11とハマスの戦争とビン・ラーディン
1000
二重基準の対外政策をくり返す欧米
1001
ハマスとオサーマ・ビンラーデンの「対米ジハード宣言」
1002
アルカイダの「対米ジハード宣言」とイスラエル
1003
アルカイダとハマスとイスラエルとアメリカ
1004
イスラエルのガザ猛攻撃の目的とアメリカ
1005
イスラエルの軍事ドクトリンと「マサダ・コンプレックス」
1006
「反ユダヤ主義」とイスラエルの犯罪行為
1007
「旧約聖書」とイスラエルの所業
1008
バルフォア宣言と欧米の支配
1009
「フサイン・マクマホン書簡」と欧米の支配
1010
「サイクス・ピコ協定」と欧米支配
1011
欧米の恣意的パレスチナ政策とオスマン帝国の遺産ぶんどり合戦
1012
今も続く、西側諸国による世界の植民地的支配
1013
国際社会の現実が示す「ならずもの国家」
1014
イスラエルのジェノサイド条約違反を許さず、
1015 やっぱり
、
1016
ナワリヌイ死亡の報道に見える国の姿
1017
続くナワリヌイ死亡報道の問題点
1018
日米地位協定と日本の主権
1019
トランプとメディアとディープステート、そして日米地位協定
1020
善悪を逆さに見せるアメリカ
1021
「もしトラ」に備えるメディアの真実の報道
1022
ロシアコンサート会場襲撃事件とISISとアメリカ
1022
アメリカのプロパガンダ発信要員と戦争解説のレベル
1023
イスラエル軍によるハマス創設者ヤースィンの暗殺とアメリカ
1024
「ハマス殲滅作戦」は「パレスチナ人殲滅・追放作戦」
1025
犯罪を犯しているのはイランかイスラエルか
1026
イスラエルのパレスチナ人殲滅・追放作戦とサイクロン作戦
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